開業前から知る人ぞ知る自然派の店(の考え方)

当店は、宣伝をしていないが、開業前にもかかわらずその存在を知っている人が多い。
実態はまだ、整っていないにもかかわらずである。

今月中に、契約を締結し、3月から徐々に準備が始まる。

コンセプトの中心となっているものは、「我が家の食品庫」である。
質の良い調味料や食品は、この牛久市にもないわけではないが、我が家で使うものは、それだけでは足りない。結局のところ、つくば市や新宿、渋谷あたりまで探しに行くことも多い。

そこまでやるなら、お店にしたほうが良いというものである。
お店というのは物を仕入れるうえで様々な面で効率が良いのである。

第二のコンセプトは、「コストをかけずに生業で無理せず生きる」である。

この時代は、とりあえず就職するのも大変だが、就職してから心にゆとりをもって生きるというのは至難である。日本に限定しても、「噓をついた者が得をしてしまう」という状況が蔓延しているからである。

なので、日本社会には真の資本主義の合理性は存在しない。
つまり、頑張った分、必ず報われる訳ではない。ということである。
そして、腐敗天国となり、すべての人たちに不幸として降りかかってくる。

そんな世界で生きるよりは、自分主導のテリトリー(領域)で、自分の世界観を構築し、そこに共感する人だけを相手に商売することで、不毛な社会競争から離脱できると考えたからである。

第三のコンセプトは、「一つの世界に依存しない」である。

確かな正解を知っているのならば、1つでも良いかもしれない。しかし、知らないのであれば、リスクヘッジを行い、複数の世界で生きることである。収入減についても、1つに絞り込まず、コストを下げ、死なない程度、困窮しない程度で分散させることで、即死を避けるのである。

生活コストを極限まで下げることで、サバイバルする能力が高まるのである。
某有名だった起業家の言葉を借りれば「浪費に追いつく稼ぎなし」ということである。

第四のコンセプトは、「ストレス」を可能な限り遠ざけるのである。
簡単に言えば、「金」よりも「ストレスを回避する」方を優先するのである。
これができなくなっているのが、「ブラック企業にハマった人」なのである。

よって、当店では会員制または、会員の紹介のある人のみが入店可能となる。
札束をもって来ようが、品性に難ありな人間は「客」扱いされることなく、不退去罪で通報されるのである。

第五のコンセプトは、「社会コミュニティー」としての交流の場の提供である。
その一つとして、無尽蔵に価値を提供できる「IT、ICT」分野のサービスを個人レベルに還元していこうと考えている。ITを活用することで得られる「お得な人生」をリーズナブルな価格(コーヒー3杯分~)で提供していくかもしれない。

第六のコンセプトは、「我が家の食事を仲間(会員)に提供する」である。
我が家のメシのレベルはかなり高い。
並の飲食店よりも、実は厳しいのである。

食材・調味料の選定から調理方法に至るまで、それなりのルールが課せられている。
よその家なら、発狂して、料理(家事)を放棄したくなるようなレベルなのである。

これを、毎回、提供するのは疲れるので、イベントや特別会員裏メニュー等で実現する予定である。

まあ、何にせよ、人はやりたいこと以外はできない(長続きしない)のである。